入浴剤 成分
入浴剤は成分の違いで浴用化粧品と医薬部外品に分かれます。簡単に言うと、体をキレイにしたりいい香りにしたりする成分が含まれているのが浴用化粧品、人体に影響する、疾病を予防したりする成分が含まれるものを医薬部外品といいます。「お肌をしっとりさせる」など書かれていると浴用化粧品、「腰痛に効く」「アトピーに効く」などと書かれていると医薬部外品と考えると分かりやすいですね。入浴剤の成分はたくさんあるので効用をよく見ていろいろ試してみると良さそうですね。
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入浴剤ランキング
入浴剤の人気を見てみると、最近はやはりハーブの成分を使ったアロマ入浴剤や森の香りの入浴剤など、体に良いものというよりは人々は家で気軽にできる癒しを求めているようです。毎日エステやアロマテラピーに通うわけにもいかないので、入浴剤を使って気軽に温泉気分を味わい、日々の疲れを癒しているんですね。
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家庭用 入浴剤
私たちがよく購入する粉末タイプの入浴剤の主な成分には硫酸ナトリウムと炭酸ナトリウムが用いられています。白濁させたりするために、炭酸カルシウムや硫酸カルシウムといった成分を使用したものもあります。炭酸ナトリウムが入っていると湯に入れた際、シュワシュワと泡が出ます。よく有名な温泉の名前がついた入浴剤を目にしますが、家庭用の入浴剤に温泉と同じ成分を使おうとすると、温泉に含まれる硫黄により風呂釜を痛めてしまうため、着色料や香料の成分でその温泉に似せた香りなどを表現しているそうです。
手作りの入浴剤
入浴剤の始まりは「薬湯」と呼ばれるもので、皮膚病のために処方され治療湯として用いられました。端午の節句の菖蒲湯や冬至のゆず湯などはこの「薬湯」の名残です。この薬湯から人々はもっといい香りのするお湯に浸かりたいと考え、香料や色素を用いて薬湯とは違った効用をもつ入浴剤を作りました。今で言うアロマリラックスの考え方ですね。現在では成分にハーブやエッセンシャルオイルを使って手作りの入浴剤を楽しむ人も増えているようです。